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DUMB TYPE展
2020/1/10 1984年の結成から35年を迎えた「マルチメディア・パフォーマンス・アーティスト 集団」DUMB TYPE(ダムタイプ)の大規模な個展 『ACTION+REFLECTIONS』に行って来ました。 東京都現代美術館で開催されているこの展覧会は、パフォーマンスの グループというイメージが強かったダムタイプが、 2018年に初めて展覧会の形式でコンセプチュアルな表現の軌跡を辿ったフランスの ポンピドゥー・センター・メッス分館での個展に 新作を加えたもので、圧巻の見応えでした。 映像やプログラミングによる制御システムなどの先端技術を取り入れながら、ジャンルを横断する新たなアート表現を模索していた グループ結成当初から、1990年代前半、 社会批評的なメッセージを強く込めた、それまでに誰も見たことのないような ダムタイプの作品は、アートやサブカルチャーの領域を超えて 多くの人たちに衝撃をもたらしました。ノイズや電子音を自在に組み上げ、フラッシュや暗転をプログラミングによって巧みに連動させた ステージ演出は、クールで先鋭的で、時に生々しく、とにかくカッコイイのです。 「作品がすべて語ってくれる」というのがダムタイプのスタンスだと想像できます。 是非、展覧会に足をお運びいただき、古橋悌二(1960-1995)の世界に触れて下さい。 画像1.『Playback』(2018) 1988年初演のパフォーマンス『Pleasure Life』を ベースに89年に制作されたインスタレーションが、 音の内容も装置のかたちも変えてバージョンアップ。 画像2.『MEMORANDUM OR VOYAGE』(2014) 3作品のひとつ『memorandum』のパート。16人のメンバーの「記憶」がイメージとなり、 ボヤけた姿のパフォーマーの動きと音と連動して身体化する。 画像3.奥:『LOVE/SEX/DEATH/MONEY/LIFE』(2018) 手前:『pH』(2018) セクシュアリティやエイズなどに言及し、 古橋悌二が亡くなる直前に発表されたパフォーマンス作品、『S/N』(1994年初演)の舞台に投影された文字をCGで再制作し、 LEDビデオウォールに表示(奥)。1990年初演のパフォーマンス『pH』で用いた 舞台装置を再現したのが画面手前の作品。 ライトを設置したトラスが前後に動き、床に記された二項対立、境界を示すテクストを浮かび上がらせる。 ダムタイプ|アクション+リフレクション 開催期間:2019年11月16日(土)〜2020年2月16日(日) 開催場所:東京都現代美術館 企画展示室 1F
画像1.『Playback』(2018)
画像2.『MEMORANDUM OR VOYAGE』(2014) 
画像2b.
画像3.奥:『LOVE/SEX/DEATH/MONEY/LIFE』(2018)
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