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伊藤隆介「Domestic Affairs」展 2020/11/18
実験映画や映像インスタレーションを発表してきた伊藤隆介さんの個展「Domestic Affairs」が 児玉画廊/天王洲で開催されています。 伊藤さんは友人の友人で数年前に一度ご紹介いただきましたが、 実はその前から作品は知っていて、とても興味深く拝見していました。 伊藤さんは1963年北海道生まれで、子供のころから特撮メイキングに影響を受け、 自らが手がけたミニチュアやセットをvideoで撮影した映像作品を制作してきました。 人間の記憶の生成や共有をテーマに、サイズの喪失感を伴う 映像コラージュやインスタレーションを制作する作家であり、 主に作品のモチーフとなる場所や建造物を精密な小型模型とし、その内外部にモーターによって 可動する小型カメラを仕掛け、そこに映された映像をリアルタイムで 壁やスクリーンに投影しています。 本展においては、家をモチーフとした新作もまた基本的に同様の構造から成り立っています。 家のなかで人が死んでいく光景が映像に映し出されているが、それは手前にある ミニチュア装置をライブで撮影することから生じたものです。 死とは本来深刻なものであろうが、本作で描き出されている死の光景は かなりコミカルなものです。それは現代における死のあり方を反映しているようにも思われる。 こうして、本シリーズは映像と装置のギャップだけでなく、深刻さとコミカルさという 死の二つのありようの落差を提示しています。 リアリスティックな映像とヴァーチャルな装置や深刻さとコミカルさなど二つの要素のギャップを楽しむという体験は実際に展覧会会場に来て作品を見ることが必要なのでしょう。 児玉ギャラリ―/天王洲
死者の家 2020/scratch-built model,monitor,light,water,fan
ゴーストワールド 2019/CCD camera,scratch-built,model,motor,light,steel ladder
あの娘はどこに行った2019/CCD camera,scratch-built,model,motor,light,half mirror,tripod
地球の長い午後2017/CCD camera,scratch-built,model,motor,light,steel ladder
2020年10月17日~2020年11月21日 入場料:無料 場所:児玉画廊|天王洲(ギャラリー) 〒140-0002 東京都品川区東品川1-33-10 TERRADA Art Complex 3F 開館時間:11:00~18:00 休館日:月・日・祭
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