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石岡瑛子『血が、汗が、涙がデザインできるか』展 2020/12/19
アートディレクター、デザイナーとして、多岐に渡る分野で新しい時代を切り開きつつ 世界を舞台に活躍した、石岡瑛子の世界初の大規模な回顧展が東京都現代美術館で 開催されています。時代を画した初期の広告キャンペーンから、映画、オペラ、演劇、サーカス、ミュージック・ビデオ、オリンピックのプロジェクトなど、その唯一無二の個性と 情熱が刻印された仕事が総覧できます。
【Timeless:時代をデザインする】 グラフィック、エディトリアル、プロダクト等のデザインを通して、1960年代の 高度経済成長期から80年代に至る、消費行動を通した日本大衆文化の成熟を辿る。 時代をデザインしつつ時代を超越しようとする姿勢は、その後の彼女の展開を 予言するものとなる。PARCOのフェイ・ダナウェイの広告。 10代の私には衝撃的なほどのカッコ良さでした。 【 Fearless:出会いをデザインする】 1980年代半ば以降、石岡瑛子は、クリエイターたちとの新たな出会いによって、 日本から世界へと活動の場を広げるとともに、グラフィックデザイン、 アートディレクション、衣装デザイン、さらにはプロダクションデザインと、 デザインの表現領域を超えたコラボレーションによるデザインの可能性を拓いていく。
【Borderless:未知をデザインする】 映画、サーカスのコスチュームやオリンピックのユニフォームを通して、身体を拡張し、 民族、時代、地域などの個別的な属性を乗り越えた、未知の視覚領域をデザインしていく 仕事を総覧する。永遠性、再生、夢、冒険といった普遍的なテーマを足掛かりに、 人間の可能性をどこまでも拡張していった。
石岡瑛子は、解放された女性像を提示し、東洋と世界の諸文化を対照・混合させながら、 新しい時代を切り拓いていきました。1980年に海外に拠点を移してからは、「サバイブ」を口癖に困難に立ち向かい、あらゆるデザイン領域に挑戦していきます。 上記「Timeless, Original, Revolutionary」の3つのテーマをデザインの根幹に掲げ、 「私」の可能性を拡張し続けた石岡瑛子の仕事は、2020年の現在を生きる私たちに 力強いメッセージを投げかけるはずです。
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