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「バウハウス 100年映画祭」 2020/8/28
昨年誕生100周年を迎えたバウハウスを特集し、7月17日から 東京ステーションギャラリーにて開催されている巡回展「開校100年 きたれ、バウハウス ―造形教育の基礎―」の会期にあわせて、 バウハウス関連映画を集めた「バウハウス 100年映画祭」が、 8月8日~28日に東京都写真美術館ホールで再開催されていました。 8月の暑い日。空いた時間を利用して、5つのプログラムの内、 プログラムA『バウハウス原型と神話』を観に行きました。 20世紀の二つの大戦の間にドイツに生まれたデザイン・アート・ 建築の奇跡“バウハウス”。バウハウスとはいったい何なのか? 建築やデザインに興味のある人ならその名を聞いたことがあるでしょう。 モダニズムのパイオニアとして、建築、インダストリアル・デザイン、 グラフィック・アート、写真など広範な分野で世界に衝撃と感動を もたらしたバウハウス。それは、1919年、第1次大戦後のドイツで、 芸術と技術の新たな統合を目指し創設された学校。 創設者は、フランク・ロイド・ライト、ル・コルビュジエと並ぶ近代建築の 巨匠、ヴァルター・グロピウス。そして三代目校長はもう一人の 近代建築の巨匠、ミース・ファン・デル・ローエが務めた。 その学校はこれまでになかった独自の教育システムを作り上げ、様々な 芸術分野に革新をもたらしたが、ナチスの迫害をうけ、わずか14年間の 活動で幕を閉じる。しかし、現代の生活環境・様式につながるモダニズムの 基礎を作り、造形教育の規範を作ったことで、バウハウスは今もなお世界中の建築やデザインなどに影響を与え続けている。 グロピウスやミースをはじめ、信じがたいほど豪華な教師陣、パウル・ クレー、ヴァシリー・カンディンスキー、ヨハネス・イッテン、ラースロー・ モホイ=ナジ、ハンネス・マイヤーなどが集い、ヨゼフ・アルバース、 マルセル・ブロイヤー、マックス・ビルなど名だたる才能を生み出した バウハウス。 伝説的な創造者たちが理想に燃えて突き進んだ時代。 そして生み出された奇跡。誕生から100年という節目を迎え、 バウハウスとは何なのかを紐解いていく。 私が観た『バウハウス原型と神話』は~ 超一流の芸術家が集い、斬新な造形教育で名を馳せたバウハウス。 わずか14年で広範な芸術分野に革命を起こしたその足跡は時を経て神話となったが、そこには時代の波に翻弄された芸術家たちの喜びや苦闘、 そして光と影があった。伝説的な教師たちの薫陶を受け、 自身も芸術家として大成した当時の学生たちの証言や、貴重な記録によって、バウハウスがたどった激動の道と知られざる物語が明かされる。
実際に映画を観てみると、初めて知ることも多く、もし機会があれば他の プログラムも観たいと思いました。 そして映画を観終わった後、日が傾き始めていたので、山手線の線路を 眺めながら、こちらで1杯。夏のイメージの涼しげなカクテル。 そして、もう1杯。ガツンと力強く優しいスペイサイドモルト。
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