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「ベルナール・ビュッフェ回顧展/私が生きた時代」 2021/1/15
誰もが予想できなかった2020年が終わり、新しい年を迎えました。 2020年は大変な年ではありましたが、周りの皆様に励まされ、支えられ、大切なものも沢山いただいた1年でもありました。 2021年になっても逼迫した状況は続いておりますが、年末年始休みなく働いて下さっている医療従事者の皆様に感謝しつつ、協力しあい、助け合い、 この状況を乗り越えていければと思います。 皆様、どうか本年もよろしくお願い申し上げます。 さて、緊急事態宣言発令の前に渋谷のbunkamuraザ・ミュージアムで 「ベルナール・ビュッフェ回顧展/私が生きた時代」を観てきました。
20世紀後半のフランスを代表する具象画家の一人ベルナール・ビュフェ(1928‐1999)。 刺すような黒く鋭い描線によるクールな描写を特徴とする画風は、 第二次世界大戦直後の不安と虚無感を原点とし、サルトルの実存主義やカミュの不条理の 思想と呼応し一世を風靡しました。抽象絵画が主流となっていくなかで、 人気作家となっていったビュフェは批判されながらも自らの道を貫きます。 そして近年、パリ市立近代美術館で本格的な回顧展が開かれるなど、再評価が 高まっています。疫病の不安が重くのしかかり、多くの自然災害に翻弄される今、本展は我々と共通点のある時代を生き抜いたこの画家の作品世界を、 年代を追う形で「時代」という言葉をキーワードに、ベルナール・ビュフェ美術館(静岡県)が所蔵する油彩を中心とした約80作品で振り返えっています。
その80作品のどれもが、鋭い描線でとらえ続けられ、かけがえのない “存在の美”に魅せられます。 私が思う、最もフランス人らしい画家のひとり、ベルナール・ブュフェの世界を楽しませていただきました。
『ベルナール・ビュフェ回顧展/私が生きた時代』 11/21(土)~1/24(日) Bunkamuraザ・ミュージアム /東京都渋谷区道玄坂2-24-1
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